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こちらのページでは、登山情報、徒歩で訪れる峠に関する情報をお伝えいたします。
下記名称をクリックすると、説明文へジャンプします。
【登山情報】
●杁差岳(えぶりさしだけ)
●光兎山(こうさぎさん)
●朴坂山(ほうざかやま)
●薬師山(やくしやま)
●立烏帽子(たてえぼし)
【峠情報】
●大里峠(おおりとうげ)
●榎峠(えのきとうげ)
●鷹の巣峠(たかのすとうげ)
●鷹の巣遊歩道(たかのすゆうほどう) |
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えぶりさしだけ |
| 杁 差 岳 |
| 標高 : 1,636m |
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杁差岳は、飯豊連峰縦走路の最北端の盟主で、登山の対象としては一級の山岳です。
早春に田植えの農具「杁(えぶり)」を持った人の形の雪形が出現することからこの名前が付いたとされ、農事歴として親しまれてきました。
1949年磐梯朝日国立公園に指定され、1964年には国体の山岳競技会場となり、全国の岳人に広く知られるようになりました。
登山口は東俣コース(1日間)と、途中小屋泊まりの西俣コース(2日間)の2つがあり、いずれも健脚を要します。頂上の大草原には大小の池が点在し、高山植物も豊富です。
東俣コースは、本流を渡ってからの水の補給が難しいので要注意。
【山小屋】
・杁差岳避難小屋(山頂付近に位置。50人収容。平成4年改築木造2階建)
・大熊小屋(西俣コース西俣川付近に位置。30人収容。昭和53年改築) |
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【登山口までの公共交通機関】
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○新交北貸切バス下関営業所−(バス金俣行き14分)→ |
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| ○大石入口 |
−(徒歩50分)→○東俣登山ロ(東俣彫刻公園付近林道ゲート) |
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−(徒歩20分)→○西俣登山ロ(大石ダム堰堤右岸側ゲート ) |
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こうさぎさん |
| 光 兎 山 |
| 標高 : 966.3m |
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残雪の頃、頂上直下に兎が飛びはねた姿の雪形が現れます。
西暦861年、天台宗の座主慈覚大師によって開山され、戦前までは女人禁制の山でした。頂上には祠があり、展望はすばらしく、やや健脚むきの山です。
道中水の確保は難しいので、要注意。
【登山口までの公共交通機関】
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○新交北貸切バス下関営業所−(バス中束行き25分)→ |
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ほうざかやま |
| 朴 坂 山 |
| 標高 : 438.2m |
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一等三角点のある山として有名。中世の歴史の山で、要害跡と推定される地形や地名、境界争いの原因のひとつとも考えられる砂鉄の採取跡なども残っています。
西に日本海、東に女川河岸段丘、南に荒川の流れを一望できる。
頂上周辺に水はありません。
【登山口までの公共交通機関】
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○新交北貸切バス下関営業所−(バス村上行き11分)→ |
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やくしやま |
| 薬 師 山 |
| 標高 : 386.7m |
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桂集落から入り、集落の中を桂川沿いに登ります。あるいは1kmほど南に車道を進み、長坂を登ってもよい。
250m付近で合流し、やがて薬師越を越えわずかの急登で、神林村小岩内からの参拝路と合流します。
石段が現れ、お堂の建っている広場の山頂に達します。
【登山口までの公共交通機関】
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○新交北貸切バス下関営業所−(バス中束行き15分)→ |
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たてえぼし |
| 立 烏 帽 子 |
| 標高 : 約680m |
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大石集落から南東3km、きり立って見える岩稜の山が立烏帽子です。
昔、日照り続きの年に大石の女衆が頂上で雨ごいの踊りをしたと言われています。
頂上を見あげる標高500mの地点にダケカンバの林があり、山小屋「梁山泊」もあります。
【山小屋】
・梁山泊(山頂西側のコース上に位置。30人収容。昭和47年完成) |
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【登山口までの公共交通機関】
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○新交北貸切バス下関営業所−(バス金俣行き14分)→ |
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○大石入口−(徒歩30分)→○大石登山ロ(林道ゲート) |
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歴史の道100選
おおりとうげ |
| 大 里 峠 |
| 距離 : |
関川村側 3.1km |
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小国町側 1.0km |
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関川村と山形県小国町の県境にある標高487mの峠で、かつて米沢街道(13峠の中のひとつ)として、人や物の交流に重要な役割を果していました。
村に伝わる大蛇伝説の舞台にもなっており、その名のとおり幾曲がりもある険しい道となっています。県境(頂上)には祠(ほこら)があり、往時を偲ぶことができます。
関川村のわかぶな高原スキー場付近から、山形県小国町の手ノ倉沢砂防ダムまでハイキングコースとなっております。 |
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歴史の道100選
えのきとうげ |
| 榎 峠 |
| 距離 : 1.5km |
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大里峠同様に、かつての米沢街道のひとつで、戊辰戦争(明治維新)古戦場跡でもあります。
古い街道には起点から1里(4km)ごとに、塚を立てて1里塚と呼び、要所に榎を植えました。
榎峠とは各地にある地名で、峠に1里塚があり、榎が繁茂する風景から由来したと思われます。
大内渕集落(国道113号線)から沼集落まで1.5kmのハイキングコースとなっています。入口は国道のため駐車スペースはありません。 |
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歴史の道100選
たかのすとうげ |
| 鷹 の 巣 峠 |
距離 : 2.5km
(下川口から大内渕) |
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大里峠同様に、かつては米沢街道13峠のひとつで、越後側入口になります。
下川口集落にある 「旧米沢街道 峠の入口」という標識が入口です。
良寛の「玉川に宿す」という詩が残っていますが、詩中から米沢街道を良寛が通ったのではないかという説があります。 |
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たかのすゆうほどう |
| 鷹の巣遊歩道 |
| 距離 : 2km |
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丸山大橋、丸山公園から鷹の巣温泉・鷹の巣つり橋を結ぶ、2kmのコース。
荒川の清流を眼下に、ハイキングが楽しめます。檜が林立しており、森林浴にうってつけ。
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【峠道・遊歩道の注意事項】
・ハイキングコースは舗装されておりません。
・がけ崩れや足元には十分注意しましょう。
・冬期間から初春期は雪のため通行できません。 |
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【解説】
「歴史の道100選」は、平成8年11月1日に「鷹の巣峠」「榎峠」「大里峠」が文化庁から指定されたものです。これは、古道と地域の文化財に親しむことを目的に文化庁がこれまで調査を行ってきたもので、この指定により、保存整備計画の策定や復元事業において国の補助金の対象になりました。新潟県内では、関川村のほか6か所の街道が指定を受けました。 |
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